長野(奈良井宿,鎮神社,木曽の大橋,Cafe深山で100年前のカレーライス)

金沢の帰り道、奈良井宿へ立ち寄りました。

 

奈良井宿とは

中山道木曽路十一宿のうち、北から2番目の難所である鳥居峠を控えた宿場町。

南北約1km、東西約200mの範囲で南北両端に神社、街並みの背後に5つの寺院(奈良井五ヶ寺)が配され、南側から上町、中町、下町にわかれます。

当時は中町に本陣、脇本陣、問屋などが配置されていました。

 

かつては街道を行き交う旅人で栄え、その様子は奈良井千軒と謳われ木曽路一番の賑わいでした。旅籠の軒灯、千本格子など、今なお江戸時代の面影を色濃く残しています。

 f:id:marysabrina2005:20171118173333j:plain

 

街道沿いには約1kmにわたり、お蕎麦屋さんや五平餅屋さん、漆器や工芸品のお店が続いています。特にお蕎麦屋さんが多かった。

 

趣があって素敵な街並み。

当時は峠越えをする旅人で賑わっていたんだろうな。

旅館が何軒か残っていました。

江戸時代から現在まで景観を守り続けるって大変な努力ですよね。

 

驚いたのが、ほとんどの軒先の店名や表札の横に屋号があること。

例えば、「山田 太郎」って表札の隣に「あぶら屋」という屋号みたいな。

素敵すぎる!

 

江戸へ向かう人、京都へ向かう人が往来してた同じ道に自分が立ってるなんてゾクゾクするわ。タイムスリップ。

 

写真に電線が入っちゃってる。

f:id:marysabrina2005:20171118174438j:plain

 NHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地として使用されたことでも有名らしい。随所に案内が張ってありました。

 

鎮神社

f:id:marysabrina2005:20171118180212j:plain

 

鳥居峠側の水場の先にある赤い鳥居の神社。かつて疫病が流行った際、鎮めるために建立されたそうです。

当時の旅人は、峠越えの安全を祈願していったのではないでしょうか。

御朱印いただくの忘れました。。 

 

木曽の大橋 

f:id:marysabrina2005:20171118180556j:plain

奈良井川にかけられている総檜造りの太鼓橋。日本有数の大きさです。

 

歩くとけっこう急です。

近くで見ると大きくて迫力があるし、何より美しい。

  

奈良井宿駅舎

f:id:marysabrina2005:20171118182443j:plain

JR中央本線「奈良井宿駅」

駅降りて目の前が奈良井宿です。

駅舎もなんかいい。

  

駐車場

2か所あります。
奈良井宿駅前の駐車場は有料。1回500円。
木曽の大橋側は無料。
 

 Cafe深山

f:id:marysabrina2005:20171118183313j:plain

 
奈良井宿から木曽の大橋へ行く途中にあるcafe深山へ寄りました。
期間限定の看板メニュー100年前のライスカレーが気になったので。
 
 f:id:marysabrina2005:20171118183918j:plain
 
名前の由来を店員さんに尋ねると、1903年の家族乃友にに載っていたレシピに添って作られているそうです。
あっさりしていて、今まで食べたことのない味と食感でした。少し薄味。
美味しくて何杯でもいけちゃう。
 
えごまのおはぎ
添えられているお花が綺麗ですよね。これ本物ですよ! 
 

f:id:marysabrina2005:20171118184650j:plain

 
cafe深山のテーブルから見えるお庭。
開放感があり落ち着ける空間です。
居心地のいいカフェです。 
 

f:id:marysabrina2005:20171118183716j:plain

  

おまけ1

諏訪湖サービスエリアから撮った風景

f:id:marysabrina2005:20171118185202j:plain

  

おまけ2

生まれて初めて食べた松茸の土瓶蒸し

f:id:marysabrina2005:20171118185318j:plain

 
おしまい
 


人気ブログランキング